iTuneのランダムで流れてきた曲がかっこよくて反応したら、オザケンの毎日の環境学だった。前に聴いたときはまったく何も感じなかったが、もしかしたらこれいいかもな。なんというか、竹村のぶかずからペドフィルさを抜いた感じとでも言うのかな。そういえばエレクテクティックのときも良さが分かったのは大分あとだったけれども。


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20061107-00000066-mai-soci
いやね、新聞配達とかやっていたら、こういう気分になるのも分かるな。特に夕刊の配達時。薄暮の中にかわいい女の子の笑顔をたくさん見たら、もう仕事なんてやってられませんよ。