iTunesの自分のライブラリのジャンルタグを変えたい、がとてもめんどくさい。棚の左上のほうにあるCDをざっと探す的な、ある程度ざっくりとした絞込みがしたいのですよ。
それにしても、クライアントの駄目担当者はほんとやめて欲しいなぁ。子供のお使い的な人の場合、締め切り間際の鶴の一声による大どんでん返しがおきたりする。だから、そういうことがないように、クリアすべきことを明確にして、途中途中でひとつずつしっかりと合意をとって、そしてそれを文書化しておくことが必須。あと、こういう人には、やるべきことを手取り足取り伝えてあげないと、望む行動をしてくれないことも多い。ま、いずれにせよクライアント理由によってオーバーした作業コストは請求するんですが。でも、もっといやなのは、お金を払ってるんだからごちゃごちゃ言わずにやってよ、みたいな感じの人。ホントにこういう人は消えて欲しい。概して、高圧的でムダ口が多くて立場が弱い人々に無茶を言う不誠実な感じの人です。このタイプには「あなたのやり方ではやりたくない」とはっきりがっつり伝えることが重要です。とてもボキにはできませんが。もちろん状況よりけりですが、そうしたほうがその場はちょっと大変でもトータルでうまくいくことが多いし、筋を通すことにより自分達の将来には糧となります。やっぱ、いくらお金を払う側と貰う側の関係といえども、お互いに協力してより良いものを創りましょうといった良好なパートナーシップがないと、ちゃんとしたものは絶対つくれないなと感じてるこの頃です(もちろんこういう仕事に限定した話ですが)。なので、そのはじめの一歩として、クライアントと前提の共有のために、啓蒙活動が必要となるわけですよ。めんどくせ。


ああ明神がhttp://www.myojin.net/
あと、大熊入閣ってそれはないだろ
ここもなんか愚痴っぽくなってきたので、そろそろ変えようかなと思います