ジャニス@神保町で10枚ほどXTC関連を借りる。
特によかったのが、タイトルは忘れたが、ゴーツーのころにアンディパートリッジがXTCの曲をダブアレンジしたもの。ゴープラス(ゴーツーの初回版には、付録マシキがついていた。モラルプラスサンみたいなものか。)の曲も入っている。
これがよかった。というか、普通のダブじゃない。おかしい。坂本もこれを聞いてビーツーユニットのためにアンディとコンタクトしたというのも分かる気がする。そもそも原曲が変だからダブっても変、なんだこれは。

XTCはイングリッシュセトゥルメントまでがやっぱりいいと思う。スカイラーキング以降は確かに完成度がものすごく高くなっていくのだけども、それはあくまでも楽曲としてのクオリティであって、、、なんつーのかなぁ、、、音楽道に入ってしまった感じがなんとなくつまらないというか、、、



最近忙しかったのですが、ギドVS湯浅を忘れてしまいました。
「クリエイティブな汗かきプレー」とか
「実効あるエスプリプレー」とか
「最前線のフタ」とか
一緒に言いたかったな。


バグが取れたときのカタルシスは悪くないものだが、さすがに時間を使いすぎた。そしてあまりにもしょぼいバグだった。